世界でもトップクラスの軍事力を誇るイギリス・スイス・ベルギー

イギリスの軍隊の特徴

イギリスでは、世界でもトップクラスの軍事予算を計上している国です。
世界に属領が広がっているので、その権益を保護するという目的から、特に注力をしているのは海軍のようです。
イギリスの場合、自国でも最新兵器開発が可能であるため、海軍における様々な技術はイギリス海軍によって生み出されてきました。

スイス軍隊の特徴

スイスといえば、永世中立国というイメージが定着しているのではないでしょうか。
スイスはヨーロッパの中央に存在する国ですが、そんなスイスが中立の立場を保つことができたのは、強力な軍隊を有しているがこそともいえます。
精密機械の生産などの産業が進化していくにつれ、兵器産業も次々に発展をしていくことになりました。
スイスには機関銃や装甲車の開発メーカーが存在し、他国への武器の輸出も行っています。

スイスにおける国防

スイスでは、国民皆兵という言葉が国策として行われています。
そのため、家庭ごとに自動小銃が置かれていおり、地域単位では対戦車砲が配置されるのが当たり前なのです。
全国民が、兵としての責務を持ち、侵略された場合に国を守るために準備をしておくという理念が徹底されていまうs。

ベルギーでの軍隊

過去、ベルギーという国は何度も何度も他国に侵攻されてきたという経験があります。
冷戦の終結により、軍縮されてはいますが、それでも4万人の現役兵を有しています。
さらには、もし有事の際には予備で10万人を動員することが可能とされ、兵力に替わる機械化も進められています。

ベルギーでの空軍と海軍

ベルギー陸軍では、主にレオパルド2が主力として用いられますが、スイス製のピラーニャという装甲戦闘車量なども多数有しています。
それに対して空軍では軍縮が進められていて、F-16の数は今や100機以下になってしまいました。
しかし、現在空軍では無人偵察機を使い、偵察能力を高めることが主軸に置かれています。
海軍の場合、カレル・ドールマン級フリゲートを持つなど、高い防空能力を有しています。