台湾・インドなどは緊迫した状況が続いている

台湾での軍隊事情

台湾では、台湾海峡において中国の人民解放軍との牽制が続いています。
1949年以降になると、台湾海峡はいつそこで戦闘が起こってもおかしくないという緊迫した状況になっています。
台湾では、兵役義務がありますので、陸軍の兵力はおよそ20万人になります。
しかし、人民解放軍に上陸されると勝ち目がないため、海軍と空軍に対して最新の兵器を整えています。
上陸が行われた場合、台湾海峡で敵を排除してそれを阻止するという戦略になっているようです。

台湾でのフリゲート艦

台湾が有している4000トン級のフリゲートには、雄風SSM4連発射機2基が搭載されており、これは台湾が独自に開発を行ったものです。
また、有効射程範囲に上海をとらえる、巡航ミサイル雄風2型の開発も進められています。

インドでの軍隊事情

インドは、国境の問題からパキスタンや中国とたびたび紛争を起こしてきた経験があります。
そして、経済の発展とともに、軍備の強化を進行させている段階にあります。
軍事費としては、核開発や宇宙開発の予算は別計上ですが、これも含めて考えれば中国と同じレベルの水準になります。
また核兵器の保有もしており、アグニ2型などはパキスタンの首都をとらえており、アグニ3型は中国の主要都市も射程距離となっています。