潤沢な装備が整っているサウジアラビア・南アフリカ

サウジアラビアでの軍隊事情

サウジアラビアでは、国土のうちほとんどが砂漠となっていますが、そこから産出される石油により豊富な資金を得ています。
そして、アメリカから最新の兵器を輸入するなどして、自国の軍隊を強化しています。
サウジアラビアがアメリカと友好的である限りは、サウジアラビアの装備強化も滞りなく行われていくことでしょう。

サウジアラビアでの装備

サウジアラビアの空軍では、F-15イーグル戦闘機を主力としており、この戦闘機の戦闘力は諸国でも高い評価を受けています。
それを、158機保有しているというのですから、潤沢な装備が整っているといえるでしょう。
F-15といえば、1984年にイラン空軍がF-4を侵攻させた際も、これによって撃墜が行われています。
また陸軍では、アメリカで主力であるM1戦車を保有しており、その数はなんと315輛にものぼります。
また海軍ではラファイエット級フリゲート艦を保有していて、こちらも湾岸諸国では非常に高い水準の装備といえます。

南アフリカでの軍隊事情

南アフリカのほうでは、地下から産出されるダイヤモンドなどの資源によって、こちらも豊富な資金を得ています。
兵士の数としては6万2000人程度ではありますが、周辺諸国のうちでは最も潤沢な軍事国家といわれています。

南アフリカでの装備

南アフリカでは、155ミリ自走榴弾砲G6という装備を有しており、これは国産兵器となります。
砂漠地帯の足場が悪い中でもキャタピラを使わずに高速で走れるものであり、アラビア半島へも輸出が行われるほど高い評価を得ています。