世界一の軍事力で圧倒させるアメリカ

アメリカの裏庭

アメリカといえば、世界中でも頭一つ抜けた軍事力の高さを有しています。
自国で兵器の開発も活発に行っていて、その装備は日本をはじめ各国に輸出されている状況です。
さらには、冷戦の時期にアメリカの裏庭と呼ばれた地域である南米の地域なども注目する価値があります。

アメリカの軍事費

アメリカの軍事力が特に抜きんでているのは、そこにかけている軍事費の違いがもちろん関係してきます。
アメリカ軍の規模は、国防費だけで世界の軍事予算の半分ほどともいわれる膨大な資金が投入された結果ともいえます。
通常の兵器での戦争であれば、アメリカが有する兵器の数だけで全世界と戦って勝てるほどだともいわれています。
またアメリカ海軍などでは、超大型原子力空母を10隻保有するなど、どの軍隊にも装備に余念がありません。
アメリカ海軍では空母以外にも補給艦が大量に配備されており、十分な軍備が行われています。

アメリカの装備とは

例えばアメリカの空母には、F-18ホーネットが搭載されており、これは艦載機としても最強といわれるほどの高い能力を持つ戦闘機です。
空母といえど、搭載できる数には限りがありますから、できるだけ多くの目的で使える機体を載せていたほうが、最終的な戦闘能力は高まることになります。
これまで、湾岸戦争などで使われたA-7コルセア2といった爆撃機は、多目的な機体が生まれることでだんだんと役目を終わるようになっていきました。
装備の状況はかなり変わってきていますが、それでも投入される資金の差が莫大にあるために、アメリカと他国の軍備の差は圧倒的なものとなっています。

アメリカの空軍事情

アメリカの空軍の中でも、やはり注目を集めるのがF-15イーグルの存在でしょう。
まさにアメリカを象徴する戦闘機の存在であり、稼働可能な状態でなんと500機以上も保有しているといいます。
また、F-15Eという期待についても200機以上保有している状態です。
他にも、これと同系列の機体を保有している国はありますが、その数はアメリカには遠く及びません。
この点においても、アメリカの装備が他の国と比べていかに圧倒的かということがわかります。
さらには、F-16などの機体を偵察などの多目的な機体として保有していますが、これは他国においては主力として使われることもあるほどの機体です。

アメリカの陸軍事情

アメリカの陸軍では、予備の兵役を含めるとその兵力は100万人以上にもなります。
M1戦車は最強という呼び名の高い戦車ですが、そのレベルの兵器を5500輛保有しています。
また、AH-64アパッチを700機以上保有するなど、ここでも装備の差が圧倒的に表れています。