イージス艦を保有しているスペインと東西が融合するドイツ

ドイツでの軍隊事情

ドイツは過去、東西に分断させられていたという経験を持ちます。
そんなドイツでは、常に軍備強化が題目として掲げられており、その流れの中で1990年に統一された際、強力な両軍が融合することになりました。
2000年代からは、平和維持活動をNATO軍主導で行うなど、様々な活動を見せています。

ドイツでの徴兵制度

ドイツでは徴兵制度が存在しており、予備役も含めた兵力は40万人にも達します。
元から陸軍が強い軍隊であり、現在も戦車を開発する能力の高さによって注目を集めています。
ドイツ軍の主力戦車であるレオパルド2などは、欧州での標準戦車とまでされるほどの高い能力を有しています。
また潜水艦の分野では、通常型の潜水艦を作る能力はドイツは世界でも最も高いといわれています。
小型のものを好んで開発する傾向にありますが、水素燃料電池で動く212型の開発なども行われました。

スペインの軍隊事情

スペインといえば、ヨーロッパの中でも唯一イージス艦を保有している国でもあります。
アルバロ・デ・バザン級のイージス艦が、2002年から保有されています。
さらに2013年には6隻がそろえられ、世界でも最高水準の艦隊防空能力を有するイージス艦がそろい踏みになりました。
NATO軍の合同艦隊においては、スペイン艦隊によって艦隊防空が行われることとなっています。
そのため、NATO軍の中でも防空能力は他から抜きんでた優秀さがあります。