海軍を重視するチリと国土の広さで軍事力のあるアルゼンチン

アルゼンチンにおける軍隊事情

アルゼンチンといえば、南米においてはブラジルと同じレベルの大国といえます。
世界的に見ても、国土面積が世界で八位の広さであり、国土の広さからも力のある国といえるでしょう。
1982年、アルゼンチンではイギリスとフォークランド諸島の領有を争った経験もあります。
その際、攻撃機や潜水艦や水上艦艇を駆使して大型フリゲート艦を大破させた実績もあります。

アルゼンチンの装備について

国力に比較すると、アルゼンチンの陸軍が保有している7万人という兵力は少ないといえるでしょう。
主力となっているのはTAM戦車で、これはアルゼンチンの国内で開発されている車両です。
またアルゼンチン空軍においては、フランス製のミラージュ3を保有し、これを主力としています。
海軍に関しては旧式の装備が目立つところもありますが、一部の艦などは最新の装備を整えています。

チリにおける軍隊事情

チリにおいては、長く軍事独裁政権が続いていたという歴史もあってか、軍事についての関心は国全体で非常に高いようです。
そのため、軍事予算として投じられる資金もかなりの水準を保っています。
国土的に細長い形状ではありますが領海が広く、特に軍隊の中でも海軍が重視されているようです。
主力としているフリゲート艦はイギリスで開発されたもので、3隻を保有しています。
海軍が協力であるだけにそこと比較をするとやや見劣りはするものの、陸軍でもブラジルと比較すると新しい兵器を主力として保有しています。